あなたの株式投資への6つのハードルを下げるためのアドバイス【後編】

こんにちは。

カミシロです。

前回の記事では株式投資を始めるうえで大きく分けてハードルは全部で6つあるとお伝えさせていただきました。

そのうえで、前回の記事ではその6つのハードルのうち、3つまでハードルを下げる方法をお伝えさせて頂きました。

あなたの株式投資への6つのハードルを下げるためのアドバイス【前編】

2020年3月19日

ですので、今回の記事では、続きとして残り3つのハードルの下げ方、攻略法について説明させて頂ければと思います。

前回の記事と合わせて今回の記事を読んで頂くことで間違いなく、あなたの株式投資に対するハードルは下がり現在コロナウイルスによって世間があたふたしている過酷な相場環境でも、間違いなく利益を出し続けることが出来るメンタル、スキルを身に着けることが出来ます。

ですので、最後まで読んで頂ければと思います。

それでは早速進めていきます。

④株式投資を始めるにあたってどの銘柄を選べばいいのか

これは、株式投資を始める人間にとって、「あるあるネタ」だと思います。

もちろんあなただけでなく、僕自身も株式投資を始める時は同じ悩みをもっていました。

これは言うまでもないですが、結構重要な要素です。

結構重要な要素であるがゆえに、深く考えてしまいがちです。

なので、この悩みを解消すべく先に結論を言うと、

「最初は値動きが激しくなく、高配当株がを選ぶのが無難」

とお伝えさせていただきます。

前回の記事では、

・10万円くらいの金額で買うことが出来る安い銘柄を選ぶのが大事。

・思うようにいかず少し損をしても、「勉強代」「新しいことへの挑戦」に支払った必要経費という認識を持つ大切さ

など、株式投資において最も重要とされるマインド面に関して説明させていただきました。

それを踏まえて、許容できる範囲内で株価が値動きする銘柄を選べば、必要以上に焦ったりおびえたりすることなく心が安定します。

その許容できる範囲内、一定の範囲内で値動きする可能性が高いのが、日本の個別株で言うと日経225やコア30などに選ばれる成熟しきった企業の銘柄になります。

一般的にこういった成熟した一流企業の銘柄は高配当株であるのもポイントです。

高配当株は、株価が下がれば、単純計算として配当率があがります。

なので、昨今のコロナウイルスで株価が急落すると、買い増ししたがる投資家が増えてくるのです。

ある一定の株価まで下がると機関投資家など資金力が強い投資家も一気に買い増しするので、そのまま底なし沼のように下落を続けると言う事は起きにくいです。

この一気に買い増しをし始めるタイミングも非常に難しく、どこが「底」なのかわかりません。

買い増ししたがる投資家は「底」で買いたがるのですが、現在進行形で誰にも本当の意味で「底」わかりません。

数か月後、数年後に結果論として「底」はわかります。

そこも分からずに下手に買い増し(ナンピン)すると、もし下落の勢いが止まっていなければ、どんどん含み損を増やすことになります。

そのために、投資家は「底」を当てに行くのです。

では、話を元に戻して、どのような株が値動きがあまり激しくなく、高配当株なのかというと

「電気、ガス、水道」

などのインフラ系の銘柄、

「生活必需品」「通信」

などの生活に欠かせない銘柄です。

生活している限り、光熱費は家賃と同様、支払わなければならないですし、洗剤や石鹸、シャンプーなどの生活必需品もスーパーやドラッグストアで買い物します。

また、今の時代携帯やパソコンも生活していく上で必須なアイテムですので、通信費も当然必要な支払いとなります。

こういった、人が生きていくうえで切っても切り離せない会社は、王道的に

1、売上が安定する

2、利益が安定する

3、配当が安定する

といった黄金ループが起きやすいです。

日本株を選ぶもいいですが、やはりこういった安定性、確実性では米国株を選ぶのが無難かと思います。

なぜかというと時価総額も規模も全く日本株と比べ物にならないからです。

ちなみに参考程度として聞いてほしいのですが、僕が一番最初に購入した米国株は、

「AT&T」

「コカ・コーラ」

です。

言わずもがな「AT&T」は通信会社なので、必要不可欠ですし、「コカ・コーラ」はアメリカでは、水より安く販売されているほど、生活に基づいている飲み物です。

ちなみに世界位置の投資家ウォーレン・バフェットもコカ・コーラ株を大量に保有していることからバフェット株とも言われています。

ですので、あなた自身もこういった安定的な株から購入してみたほうが、成功しやすいですし、そこで成功すれば成功体験が自身となって貴重な財産となりますので、おすすめです。

その成功体験をしている間に、信用取引やIPOなどさらなる株式投資の勉強をしたり、投資資金を作ることに労力を割きましょう!

そうすれば、今後、どのような株を買っていけば良いか、稼ぐ金額をどのように増やしていけば良いかなどいろんなプランが作れるようになります。

⑤企業の決算や株式投資に必要なデータの分析方法がわからない

これも誰もが陥りやすい悩みですが、株式投資をする際に難しい勉強や分析が必要だと思うことはよくあると思います。

たぶんこの株式投資と聞いて思い浮かぶイメージですが、テレビドラマやマンガのイメージが大きいと思います。

モニターを何台も並べて眉間にしわを寄せて、難しい顔をしながらチャートをにらめっこする・・・

そんな絵ってめちゃくちゃ多いと思います。

そんな固定観念が少なからずあるから、株式投資をする際に

「会社の決算日や時価総額のデータ」

「株価の値動きやエントリー時の指標」

「世界経済の状況やアメリカの雇用統計」

などなど。

こういった難しそうなことを調べたり、勉強したりしないといけないと思ってしまうんだと思います。

確かに株式投資で稼ぐ上でこういった材料は重要なので、間違っていないのですが、こればかりを意識しすぎてしまうと、いつまでたっても株式投資を始めることが出来ません。

ぶっちゃけた話、今のコロナウイルスのコロナショックの時みたいに、まだまだ下がる余地がめちゃくちゃある世界経済危機のような下落相場では買いのエントリーを気を付けた方がいいのですが、通常の相場では「いつ買いのエントリーをしても大丈夫」です。

ここであなたに一つ問題を出してみたいと思います。

あなたは下記の二つの場合、どちらに真剣に分析しますか?

Aパターン:買うかわからない3つの企業の株を、時間をかけて分析

Bパターン:とりあえず気になる企業の株を買ってみてから、その企業を分析

どちらも正解ですが、僕は昔からBパターンです。

なんでかというと、3つの会社を分析したところで、買わないかもしれないからです。

はっきり言うと無駄になるかもしれないですし、時間がもったいないんですよね。

とゆうのも企業分析が大好きだったり、時間が沢山あって暇ならまだしも、僕はサラリーマンもしていて、決して暇な部類ではないですし、企業分析も好きではないので、自分が買ってもいない株の企業の分析をしているひまがありません。

僕自身、株式投資もFXもトレードに関してあまり時間をかけずにサクッとスキマ時間だけで完結しているので、分析もそんな時間をかけたくないのが本音です。

それに面倒なので、あまりデータも見たくありません。

正直、自分が勝った企業の株の分析をするのも、手一杯なのに、実際に買うかわからない企業の株の分析に時間をかけている余裕はありません。

それに、これは最初のうちからやると楽を覚えてしまうので、あまりお勧めできないのですが、データ分析は既にアナリストや実力のある投資家が既に行っているので、あなたがやる必要はありません。

パソコンやスマホで簡単に既に分析された情報を見つけられますので、あまり時間がなかったり、自分が調べた内容に自信がなかったら、分析できる人の知恵を借りて、すぐにでも実際に投資を始めてみてください。

あなたがもっとも時間と労力を掛けなければいけないのは、もっと他にあって、それは、今後伸びていき、あなた自身の口座を増やし続けてくれる銘柄を見つけることです。

⑥決算データを見ても、結局株式投資において何に活きるかわからない

パソコンやスマホを使えば、たくさんの方が多くの企業の情報を分析してくれています。

売上、営業利益、純利益、一株利益、時価総額などなど。

あげればきりがありません。

しかし、データ分析から、良い企業かどうかの判断はぶっちゃけベテラン投資家でも難しいです。

僕だって当然未だに完璧な分析など出来ません。

もし、データで完璧に判断できる人がいるなら確実に楽して金持ちになっています。

近々のコロナウイルスで実感して頂いたと思いますが、世界情勢は移ろいやすく、いつ何が起きるか完璧に予想して当て続ける人は皆無だからです。

世界一の投資家と言われているウォーレン・バフェットですら、しっかり時間をかけて分析した企業の株で失敗しています。

つまり、これはかなり酷な事なのですが、決算データを分析したり、理解しても儲かるとは限らないという現実があるのです。

ですので、パソコンやスマホでいろんな人が分析してくれたデータを見て、

「売上が右肩下がりで下がっているから悪い銘柄」

「損失が出ているから買わない方が良い銘柄」

などなど、こんな単純に事が進まないのが株式投資の難しい所でもあります。

なぜなら、具体的な企業名は出しませんが、企業は法律のルールに触れない範囲で、意図的に売上を抑えたり、損失を出したりするテクニックを使うからです。

なので、こんなアホみたいな現実があるので、無理にデータを理解する必要はないという事です。

先ほどもお伝えさせていただきましたが、あなたが買いたいタイミングで買って頂いたが、儲かる可能性が高いという事です。

ここであなたに僕の中でのデータ分析の役割に関して、説明させてもらうと、これから株価がうなぎ登りに上がっていって、儲かる企業の銘柄を見つけるためではありません。

僕がデータ分析をする主な目的とは、

「堅実な経営をしているかどうか」

「社会の情勢に乗っているかどうか」

「1つの悪材料で倒産しないかどうか」

などなど、こういった条件に当てはまる会社を探すことで、負けない投資を心掛けています。

最近ではコロナウイルスの影響で、米国株はガンガン下がっていますが、それまではもう10年以上ずっと右肩上がりだったのです。

当然、米国株は下がっていますが、それ以上に日本株の方が悲惨ですし、米国株の方が回復は早いと勝手ながら感じています。

まとめ

ここまでの話から株式投資をする際に米国株の購入に非常に興味を持ったと思います。

ただし、あなたに忠告しておきたいのが、株式投資は自己責任です。

当然、株式投資を始めた人は全員儲けられるように必死で努力しています。

その努力の一つが企業の分析です。

なのに、そんな努力をあざわらうかのごとく、運よく一気に金持ちになる人もいます。

なので、株式投資に正解はありません。

ただ、一つここで間違いなく言えることがあります。

それは、実際に行動しない限り、チャンスは来ないという事です。

「よくわからないけど株式投資は難しそうで怖い」

「損しそうで実際に買うのがためらってしまう」

こんな気持ちがあると思いますが、これは非常にもったいないです。

当然、時間は限りがある有限なものですので、悩んでばかりで実際に行動しないのは機会損失につながりますし、もったいないです。

迅速に行動することでチャンスをつかめるかもしれません。

なので、そのためにも行動できるように一つずつハードルを下げていかなければなりません。

僕が株式投資を始めた当時に感じた不安や悩みがあなたと同じで、その不安や悩みを解消するのに僕のブログが役に立つのであれば、これほどうれしいことはありません。

今後、株式投資においては信用取引、FXの他に米国株に関しても情報発信していきたいと思っています。

僕なりにできるだけわかりやすく解説していくので、是非楽しみにしていてください。

それでは今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

kamisiro

家庭の環境から小さい時から金融商品や知識になじんだ生活を送る。 サラリーマンとして生活する傍ら 株、FXで本業とは別の収入を得続けている。 FXの成績は月利3~7%と幅がある。 投資歴はデモ期間を含めると、13年ほど。