【知っていると得】投資信託のデメリットを理解した上での運用方法

こんにちは。

神代(カミシロ)です。

今回の記事では誰しもが聞いたことがあるであろう

投資信託について説明させていただきます。

もちろんおいしい話だけで終わるはずがなく、

しっかりとデメリットに関しても

説明させていただきます。

まず、投資信託とは、

プロの証券マンに運用を任せることができて

少額から始められる、手軽な金融商品です。

なので、投資初心者にはうってつけの金融商品なのですが、

当然メリットばかりではなく、デメリットもあります。

今回の記事では、見落としがちな投資信託のデメリットを

事細かにご紹介します。

さらにデメリットをしっかりとお伝えしたうえで、

デメリットを補うだけの効果的な運用方法についても

しっかりと説明していくので、

今回の記事も最後までしっかりと読んで理解してください。

投資信託のデメリットとは?

投資信託のデメリットとは?

冒頭でも少し説明させていただきましたが

投資信託は、プロに運用を任せる金融商品です。

メリットは、手軽にプロの証券マンに運用を任せられる点と、

少額から投資が可能な点にあります。

では、デメリットとは一体どのような点が考えられるのでしょうか?

投資信託のデメリットには、

主に以下の3つが挙げられます。

一つひとつについて、詳しく説明していきますので

しっかりと読み進めてくださいね。

デメリットその1 元本保証がない

デメリットその1 元本保証がない

投資信託のデメリット1点目は、元本保証がないことです。

投資信託を構成している中身である株や債券は、

日々価格が変動するリスクのある金融商品なので

当然ながら元本を保証することは、

プロの証券マンですらできないことです。

自身があるかもしれないですし、

カントリーリスクもあるかもしれないですし、

為替変動や貿易摩擦の影響を受けるかもしれません。

上記の理由から、

投資信託の価格も日々変動していくことが

容易に想像できます。

つまり、購入時よりも

投資信託の解約時の価格が下回っていれば、

損失を出していることになり

元本割れをしてしまう可能性があるということです。

デメリットその2 コストがかかる

デメリットその2 コストがかかる

投資信託のデメリット2点目は、

コストがかかることです。

具体的に紐解いていくと、

購入時手数料、信託報酬、解約手数料、信託財産留保額と

呼ばれる4つの手数料が存在します。

多くの投資信託は、購入金額に対して

3.24%の購入時手数料がかかります。

加えて、純資産評価額に対して、

1%強の信託報酬がかかっていることも多いです。

解約手数料と信託財産留保額は

ほとんどかからない商品が多いですが、

購入時手数料と信託報酬の割高さには注意が必要です。

デメリットその3 機動的な売買に不向き

デメリットその3 機動的な売買に不向き

投資信託のデメリット3点目は、

機動的な売買に不向きなことです。

投資信託は、価格決定に日数をかなり必要とする金融商品だからです。

また、受け渡しの期間も比較的長く設定されています。

ここでさらに具体的にご説明しましょう。

まずは投資信託における価格決定ですが、

申込日ではなく、その翌日や翌々日に

価格が確定することが多いです。

次に、受け渡しですが、申込日から数えて、

およそ5日から7日程待たなければ、

資金化されないということが結構あります。

ここで注意しないといけないのは、

これは購入時と解約時の両方に

適用されるという点です。

原因は、投資信託が、

プロによる複雑な分散投資によって成り立っているからです。

上記のように投資信託は、

売買にある程度の時間がかかります。

ですので機動的な取引に不向きだと言うことができます。

さらに、購入時手数料が毎回かかることを考えると、

相場の動きに合わせて売り買いを繰り返すことは、

向いているとは言えません。

投資信託のデメリットを理解してからの賢い運用方法とは?

投資信託のデメリットを理解してからの賢い運用方法とは?

ここからの説明では、

上記でご説明したデメリットを理解していただいた上で、

そのデメリットを補ってでもメリットを感じられる

おすすめの運用方法をお伝えします。

おすすめの運用方法その1 分散投資をする

おすすめの運用方法その1 分散投資をする

まずおすすめの運用方法の1点目は、

分散投資をするということです。

具体的には、時間・地域・資産のそれぞれの要素について

十分に考慮した上で分散投資をするべきです。

投資信託には、少額から購入できるというメリットがあります。

そのメリットを最大限生かすには、

少額ずつ時間を分け、そして様々な銘柄の金融商品へ

分散投資していくのがおすすめの運用方法となります。

なぜなら、一括で購入する場合と、

分割で購入する場合の手数料は同じ金額です。

なぜかというと、購入時手数料というものは、

購入金額に対して、決まった料率でかかるからです。

そのため、一括で購入するよりも圧倒的に

分散投資をしたほうがおすすめの運用方法と言えるのです。

おすすめの運用方法その2 コストの低い投資信託を選択する

おすすめの運用方法その2 コストの低い投資信託を選択する

おすすめの運用方法の2つ目は、

コストの低い投資信託を選択するということです。

同じ仕組みの投資信託でも、

販売会社によって当然異なる金融商品が売られています。

それぞれの金融商品の仕組みをリサーチし、

しっかり比較して購入するべきです。

中には、購入時と解約時に一切手数料がかからず、

信託報酬が年間1%以下という金融商品も存在します。

とは言っても

「金融商品の中身なんてわからない・・・」

と嘆くかもしれませんが、

情報は意外なことにインターネットで簡単に検索できます。

ですので、コストの低い投資信託を選ぶ

おすすめのポイントとしては、

インデックス運用型を選んだ方がよいです。

インデックス運用とは、既に存在する指標に

値動きが連動するよう設定された金融商品のことです。

そのためインデックス投資信託は、

既にある指標を利用するため、

その他の投資信託に比べてかかる費用が

自然と安くなります。

その結果、投資信託の保有にかかるコストが

割安である金融商品が多くなっていくという

仕組みになっていくのです。

おすすめの運用方法その3 長期で保有する

おすすめの運用方法その3 長期で保有する

おすすめの運用方法の3つ目は、

長期保有を心がけることです。

一度購入した投資信託は、

よっぽど生活のお金に困ったなど緊急事態が発生しない限り、

そのまま最低でも3年以上は保有することをおすすめします。

というのも何度も売買の回転数を増やさないことで

無駄な売買コストを省くことができます。

投資信託は、そもそもプロの証券マンが相場の状況を

プロの証券マンが踏まえてその都度、

中身の資産を組み替える金融商品です。

そのため、定期的なメンテナンスも

自動でされる仕組みとなっています。

ですのでプロの証券マンがあなたに代わって

金融商品を選定しメンテナンスをしているという考えがあれば

むやみに売買する必要がないことを

自ずと理解できると思います。

最後に 投資信託のデメリットまとめ

最後に 投資信託のデメリットまとめ

ここまで、投資信託のデメリットと、

それをカバーする効果的な運用方法について

しっかりと説明させていただきました。

投資信託は、プロの証券マンがしっかりと選定しており

運用が少額からできる、初心者に最適な金融商品です。

ただ、そうはいっても言葉は悪いですが

証券マンが話すことをそのまま鵜呑みにしていては、

あなたは金融市場のただの

『カモ』になってしまう危険性があります。

ですので、これは投資信託に限った話ではないのですが

金融商品に関してはデメリットをきちんと把握し、

よりリスクを抑えた運用ができるよう、

購入する際はあなた自身でしっかりとリサーチをしてください。

いや、できることなら購入する際ではなくて

日々リサーチしていたほうが相場の変化も気づきやすいので

仕事や家事や趣味などで忙しくても

スキマ時間にリサーチすることを強くおすすめします。

それでは今回も最後まで記事を読んでいただき

ありがとうございます。

次回の記事も楽しみにしていてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

kamisiro

家庭の環境から小さい時から金融商品や知識になじんだ生活を送る。 サラリーマンとして生活する傍ら 株、FXで本業とは別の収入を得続けている。 FXの成績は月利3~7%と幅がある。 投資歴はデモ期間を含めると、13年ほど。