NISA(ニーサ)とは?メリット、デメリット、上手い活用方法も徹底解説

こんにちは。

神代(カミシロ)です。

今回の記事では数年前から話題となっている

NISAに関して説明させていただければと思っています。

NISAという言葉ですが、

テレビやインターネット、ラジオなどで

目にしたり、耳にすることがかなり

多いんじゃないでしょうか?

今まで株式投資に関わってきていない人も、

最近株式投資を始めたばかりの人も、

株式投資を10年近くし続けて来た人も

今回の私の記事で再度NISAに関して勉強して貰えればと思います。

NISAをしっかり理解することで

今後のあなたの株式投資の選択肢が増えるばかりだけでなく、

現状よりももっと生活が豊かになる可能性すら

大いに秘めているのです。

ですから、

「聞いたことがあるから別に読まなくていいや!」

「なんとなく知っているし、理解しているしなあ・・・」

とか面倒だと思って、読まなかったり

読み飛ばしたりしないで貰えればと思います。

今回の私の記事は

世界で一番短時間でNISAを理解することができる

記事だと自負しています。

さらに、NISAを理解するだけでなく

メリットやデメリットなども深く説明しているので

必ず今後のあなたの投資生活に、

良い影響を与えること間違いないのです。

ですから、今回の記事を読まないことは

今後のあなたの投資生活において

非常に機会損失になりますので、

しっかりと最後まで読み進めてくださいね。

それでは早速説明していきます。

<h2>NISA(少額投資非課税制度)とは?</h2>

NISAが開始した歴史をひもといていくと

そもそも、NISAは2014年から

日本でスタートした制度となります。

開始当初はテレビCMもバンバン流れていたので、

もし、あなたが株式投資経験が無くて

株式投資に無縁の生活を送っていたとしても

名前だけは知っていると思います。

では名前は誰しもが知っているNISAですが、

一体どのような制度なのでしょう?

NISAとは、少額投資非課税制度を略称したもので、

株式や投資信託を売却したときに出る

売却益や、配当金・分配金にかかる税金が

非課税になるという特徴があります。

通常、株式投資で得た利益には

約20%の税金がかかるので、

それが非課税になるのはとても魅力的だと思います。

次にNISAの口座開設方法に関して

説明させていただきます。

<h2>NISA口座の開設方法とは?</h2>

まず、NISA口座の開設方法には大きく3つあります。

<h3>銀行や証券会社に口座を持っている場合</h3>

この場合はあなたがNISA口座を開きたい

金融機関で申請書を提出し、

口座開設が完了するのを待ちます。

<h3>証券口座を持っていない方が、

証券会社でNISA口座を開きたい場合</h3>

この場合は、まずどこでもいいのでどこか

あなたが今後使用するであろう証券会社で

通常の証券口座を開く必要があります。

その後、NISA口座の開設を申請してから、

口座開設が完了するのを待ちます。

<h3>銀行口座がない方が、銀行でNISA口座を開きたい場合</h3>

この場合も、2つ目の場合と同じように、

まずはあなたが使用するであろう銀行で口座を開いてから、

NISA口座の申請を行います。

このように、まずは何はともあれ

金融機関の口座が必要となります。

そしていずれの場合でも、

通常の口座ができてから、NISA口座の申請を行うという

流れになります。

では次に、実際にNISAを活用していくには、

いくつか覚えておいていただきたい

制限やルールがあるのでしっかりと説明させていただきます。

<h2>少額の投資が非課税に?NISAのメリットとは?</h2>

まずNISAは、

少額投資非課税という機能があるだけあって、

年間に買える金額の上限が

当然のことながら設定されています。

通常のNISA口座では、

1年間に120万円まで買い付けが可能で、

購入した金融商品は5年間の非課税となります。

NISAは正式名称通り少額と名前に記載されていますが、

1年間に120万円というと、株式投資初心者を含めた

一般の個人投資家にとってはバカにならないくらい大きな金額です。

しかし、このNISAの制度を最大限に活用することができれば、

あなたの株式投資のパフォーマンスは間違いなく上がり

あなたの稼ぎの金額スピードは、

グングン上昇気流に乗ると思います。

ここまでの記事の説明を読んで

あなたは心の底からNISAに関して

非常に高い関心を持ったと思います。

ですので、ここからは

具体的に、NISAの制限やルールに関して

詳しく説明させていただければと思います。

<h2>知らないと損をするNISAの制度とは?</h2>

<h3>NISAは年間120万円まで購入可能<h3></h3>

NISAでは年間120万円まで、

株や投信などの金融商品を購入することができます。

そして、ここで気を付けて頂きたいのは

この120万円の投資枠は、その年にしか使えません。

ですから、120万円まで使っていないので、

来年に繰り越しといったことはできません。

ですので、今年は90万円使ったので

来年は150万円使おうといったことはできないので、

上手く考えながら購入をして運用していく事を

おすすめします。

<h3>NISAは原則1人1口座まで開設可能</h3>

NISA口座は1人につき1口座のみ開設可能と

ルールが決められています。

そして、NISA口座は、

日本在住の20歳以上の方なら誰でも

開設することができます。

ただし、開設できる口座は1つまでです。

ここで気を付けて頂きたいのは

証券会社につき一つの口座ではなくて、

全ての証券会社含めて一口座です。

ただ、使う証券口座を変更したくなった際は、

取扱い金融機関の変更はできるので安心してください。

<h3>NISAの非課税期間は5年間</h3>

次に、NISAの非課税期間は、

5年間と決められています。

そして、2018年現時点では

口座の開設期限は2023年末までで、

NISA口座で投資を始めた年から5年間となります。

このように非課税期間や口座開設できる期間は、

無期限という事ではなく、

期限が決められたものとなっています。

ですので、非課税期間が5年間であることと、

2023年までしか口座が開けないことは、

あとでトラブルにならない様に注意して

覚えておくことをおすすめします。

<h2>非課税期間を過ぎた後の対処法とは?</h2>

次に、NISA口座で買った商品が非課税期間を過ぎると、

売却するか継続して保有する選択を迫られます。

そして、ここであなたにとってのお得な情報なのですが

もし売却することを選ぶ場合は、含み益があるなら非課税期間内に、

含み損があるならNISA終了後に、

一般口座で売却するのが税制上有利となります。

また、継続するという方を選択するとしても、

継続して保有する場合2つのパターンがあります。

<h3>特定口座や一般口座といった

通常の口座に移動させるパターン<h3></h3>

これは通常の口座なので、

その後の利益や配当には税金がかかってきます。

<h3>そのままNISA口座にて保有し続けるパターン</h3>

もちろんNISAですので非課税となります。

どちらにもそれぞれメリット、デメリットがありますので

これはその時の状況によって

あなた自身で都合のいい方に決めて頂ければと思います。

それでは次にNISAのデメリットに関して

説明させていただきます。

<h2>NISAのデメリットとは?</h2>

<h3>NISAは損益通算をすることができない</h3>

以前の記事でも話させて頂きましたが

NISA口座は、通常の口座と損益通算が出来ないという

デメリットがあります。

つまり、NISA口座で売却損がでたとしても、

通常口座と損益通算できないので、

税金の減額が受けることができないということです。

これは塵も積もればではないですけど、

結構積み重なっていくと、

バカに出来ない金額になったりします。

<h3>NISAは損失繰越ができない</h3>

この損失繰越ができないというデメリットも、

前項に内容が少し似ています。

通常の口座で確定損が出た場合、

3年間の損失繰越が可能です。

ここで改めて損失繰越に関して

おさらいさせていただきますと

損失繰越とは、ある年に出た確定損を、

次の年に繰越して損益通算できる制度のことです。

しかし、NISA口座で出た損失に関しては、

通常の口座の様に損失繰越をすることができません。

まあ、ここまで聞くと

なんだか損をしたような気がすると思うのですが、

そもそも、NISA口座内の利益は、課税されません。

なので、損益通算や損失繰越で

課税額を小さくするというのは

ちょっとおかしな話になってしまうというのは

あなたにも気づいていただけたかなと思います。

<h3>信用取引の場合、代用有価証券として使えない</h3>

次に、信用取引の場合は、代用有価証券として

使えないという点に関して説明させて頂きます。

まず第一前提として、

通常の口座内の株は、代用有価証券(担保)として

活用することができます。

しかし、NISA口座内で保有している株は、

代用有価証券として活用することができません。

ですので、信用取引を行なっている方や、

行おうと考えている方は、

後でトラブルにならない様に

注意して頂ければと思います。

<h2>【要注意】NISA口座は配当金等受取方式は株式比例配分方式なのか?</h2>

まず、前提として

NISA口座は非課税であると何度も説明させていただきました。

この認識はもちろん間違いではなくて、

NISA口座で得た利益は基本的に非課税と考えて良いのですが、

実は全てが非課税になるわけではないということを

覚えておいてほしいと思います。

というのも、配当金には株式比例配分方式以外にも、

いくつか受け取り方法があるからです。

そして、ここで中位してほしいのは

2018年現在、株式比例配分方式以外の受け取り方法では、

NISA口座内であっても配当金に課税がされてしまうのです。

理由は、この方式以外の受け取り方では、

配当金がNISA口座内の株なのかどうか

確認することができないからです。

不明確なモノには課税しようという考えなのでしょうかね?(笑)

ですので、あなた自信がNISAを活用するためには、

トラブルを防ぐためにも

間違いなく株式比例配分方式を選択しておくことを

オススメしておきます。

<h2>値下がりしたNISA株を特定・一般口座に移すデメリットとは?</h2>

まず、原則としてNISAで保有している株は、

5年が過ぎると売却するか通常の口座に

移動させなければなりません。

ただし、ここで1つ注意しなければならないことがあります。

それは、どんな場合かと言いますと

NISA内で保有している株が

含み損を抱えている場合です。

例えば、40万円で購入した株が30万円に下がったと

仮定します。

しかし、そのまま何もせずに5年の期限を迎えることになり、

特定口座に移動させたとします。

すると、株式の取得価格は,

30万円に変更となってしまうのです。

その後、仮に株の価格が値上がりして40万円に戻り、

株を売ったとすると10万円の利益が出たという扱いになります。

その10万円分の利益に対して

税金が課せられてしまうという事になるのです。

今回説明させていただいた注意点は

案外知られていないので、

ぜひ、気をつけていただければと思います。

<h2>2014年にNISAで購入した株は新しい金融機関の口座に移せない?</h2>

2014年はNISAが始まった年ということもあり、

あまり納税を始め保有期限を迎えた際や価格変動の場合などの

制度が充実していませんでした。

そのため、現在ではできることも

当時はできないことも多々あったのです。

例えば、2015年からは1年に1回だけ、

NISA口座を開設する金融機関を

変更することができます。

しかし、2014年に開設した口座は金融機関の変更ができません。

たった1年でこのように出来る事と出来ないことに

ばらつきが出てしまうのです。

まあ、とは言っても

金融機関が変更できないからといって、

制度上の不都合は特に生じません。

ですので、この程度なら気にすることはないのですが・・・

では、ここまでNISAのデメリットや注意点を始め

説明させて頂き、理解していただいたと思うのですが

次にNISAを上手く活用していく方法に関して

説明させていただきます。

<h2>NISAを上手に活用する手法とは?</h2>

<h3>長期投資に徹する</h3>

NISAは前述させて頂いた通り、

年間の上限金額が決まっています。

ですので、短期で頻繁に売買の回転を繰り返していては、

すぐにその枠が無くなり、メリットが受けられなくなるのです。

このことから、NISAを最大限活用したいのであれば、

5年間保有し続けることが必要になってきます。

というのも、1年目で売ってしまっては、

その後の4年間は非課税の対象がないので

配当も売却益も全て課税されてしまうので、

気を付けなければなりません。

そのため、NISAで購入した金融商品は、

1日でも長く売却せずに、

長期保有することを目標としてください。

そうすれば、自ずとと結果は

良い方向で表れてきます。

次にロールオーバーの上手い活用方法に関して

説明します。

<h3>ロールオーバーを上手く活用する</h3>

NISAでは、5年が過ぎると基本的に売却するか、

通常の口座へ移管するかの選択となるということは

何度も説明させていただきました。

ですが、ロールオーバーという制度を使用すると

6年目以降もNISA枠で株式を保有できるという

裏技があるのです。

では、まずロールオーバーとは何ぞや?

という点に関して説明させていただきます。

ロールオーバーとは、購入から5年が経過した後、

次の年のNISA枠に入れることができる制度となります。

例えば、含み損のある銘柄を、

あなたがロールオーバーして、

利益が出るのを待つことができれば、

NISAのデメリットも消してしまうことが出来るのです。

ただし、2018年現在の制度では、

積み立てNISAはロールオーバーすることが

できないので注意してください。

<h2>最後に</h2>

最後にここまでNISAのデメリットや制度、上手い活用方法に関して

理解して頂いた上で、NISAを実際に使って

今後の投資生活を豊かにさせてい来たいと思うのであれば

今回の私の記事を何度も読んで理解してください。

きっとあなたの投資生活を向上させますし、

あなたが望む金額を稼ぐスピードが上がるだけでなく、

望む金額以上に稼げる可能性も出てきますので。

投資は自己責任ですので、

実際の判断はあなた自身に任せます。

それでは、今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

次回の記事も楽しみにしていてください。

NISA口座の開設方法とは?

NISA口座の開設方法には大きく3つあります。

1つ目は、銀行や証券会社に口座を持っている場合です。この場合はNISA口座を開きたい金融機関で申請書を提出し、口座開設が完了するのを待ちます。

2つ目は、証券口座を持っていない方が、証券会社でNISA口座を開きたい場合です。

この場合は、まず証券会社で通常の証券口座を開く必要があります。その後、NISA口座の開設を申請し、開設完了を待ちます。

3つ目は、銀行口座がない方が、銀行でNISA口座を開きたい場合です。

この場合も、2つ目の場合と同じように、まずは銀行で口座を開いてから、NISA口座の申請を行います。

このように、まずは金融機関の口座が必要となります。そしていずれの場合でも、通常の口座ができてから、NISA口座の申請を行う流れになります。

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ABOUTこの記事をかいた人

kamisiro

家庭の環境から小さい時から金融商品や知識になじんだ生活を送る。 サラリーマンとして生活する傍ら 株、FXで本業とは別の収入を得続けている。 FXの成績は月利3~7%と幅がある。 投資歴はデモ期間を含めると、13年ほど。